2011年6月15日水曜日

文五郎倉庫

2年前に伺って以来だったので、道を
間違えてしまい、細い坂道を行ったり来たり
怖い思いをしてしまいました。

でもとてもいい器に出会いました。


















高温で焼かれるため釉薬が変化して
ピンクのような、金のような微妙な
色が出るのだそうです。

中は墨色です。触れば付きそうです。
















白く入れられた線が素敵です。

















2年前に購入したカップ。
持ち手が上に付いているのは
重ねられるためだそうです。
















なるほど!

0 件のコメント: